AIを、責任ある
パートナーと共に。
Kirizumaは横浜を拠点とし、日本のビジネスが技術の変化に適応できるよう、具体的な実装と継続的な対話を通じて支援します。
ホームへ戻るKirizumaについて
Kirizumaは2019年、横浜市西区で立ち上がりました。創業者たちは、大企業向けに設計されたAIツールが中堅・中小企業には届きにくいという問題意識を持っていました。ツールのライセンスを取得するだけでは、実際の業務に根付いた使い方にはならない。そういった現場の声から、Kirizumaの実装支援というアプローチが生まれました。
私たちは「完成品を渡して終わり」というスタンスをとりません。設計から運用監視、調整期間を含む伴走型の関与が、AIの価値を現場で持続させる唯一の方法だと考えています。
現在のチームは10名で構成され、AIエンジニア、会話設計者、倫理評価アナリスト、プロジェクトマネージャーが協働しています。横浜を拠点に、日本全国の組織と取り組んでいます。
ミッション
AIの価値を現場に届ける。技術と組織の間の橋渡しを行い、持続可能な変化を支援する。
ビジョン
AIが人の判断を補完し、倫理的に機能する社会インフラとなる世界に貢献する。
価値観
透明性、実直さ、継続的な対話。クライアントとの関係は、プロジェクト完了後も続きます。
チームメンバー
竹内 幸雄
機械学習基盤の設計に10年以上携わってきたエンジニア。企業向けNLPシステムの実装を専門とする。
浜田 理奈
ユーザー調査から会話フロー設計まで担当。LINE公式アカウントおよびカスタマーサポートボットの構築実績を持つ。
佐藤 文彦
AI政策とアルゴリズム公正性を専門とする研究背景を持つ。OECD AI原則に基づく評価フレームワークを担当。
品質基準とプロトコル
すべてのプロジェクトは、以下の基準に沿って設計・評価・納品されます。
データセキュリティ
プロジェクト開始前にNDA(秘密保持契約)を締結。処理データは第三者と共有されません。
ベンチマークテスト
クライアント提供のサンプルデータを用いた品質測定を実施。納品前に精度と安定性を確認します。
倫理的AI設計
OECDおよび日本の「人間中心のAI社会原則」に基づき、公平性と透明性を設計に組み込みます。
反復的な設計プロセス
スプリント方式で開発を進め、中間フィードバックを取り込みながら最終成果物の精度を高めます。
納品後モニタリング
本番環境への移行後も一定期間モニタリングと調整を継続し、安定した稼働を確認します。
ユーザーテスト
実際のエンドユーザーが参加するテストセッションを設計に組み込み、体験品質を評価します。
横浜発、AIの実装と評価における専門知識
Kirizumaのチームは、自然言語処理、文書認識技術、会話インターフェース設計、そしてAI倫理評価の各分野にわたる専門知識を持ちます。特定のツールやフレームワークに依存した支援ではなく、クライアントのビジネスモデルと業務フローを理解した上で最適な構成を設計します。
日本語という言語の特性—形態素解析の複雑さ、敬語体系の存在、業界固有の表記慣行—を踏まえた実装設計が、Kirizumaの差別化点のひとつです。英語圏で開発された汎用ツールをそのまま転用するのではなく、日本語環境に適した調整を施した上で納品しています。
AI倫理評価の分野では、単なる技術監査にとどまらず、組織の意思決定構造や社会的文脈を踏まえたリスク評価を行います。評価結果は経営層への報告書としてまとめられ、ガバナンス体制の改善提案まで含みます。